鉄道さんというより、きっと西武帝国の日々。
三連休にうつたかの旅は無理っぽい・・・おおお・・・。
うつたかの旅を自分ご褒美に原稿やります・・・。それって本末転倒じゃないか。
原稿やるのに何か足りないと思ったら、酒がなかった。
明日買ってこよう。原稿には日本酒です。
うつたかの旅を自分ご褒美に原稿やります・・・。それって本末転倒じゃないか。
原稿やるのに何か足りないと思ったら、酒がなかった。
明日買ってこよう。原稿には日本酒です。
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グッコミで「うつたかオフしたいですねー」と言ってたら、こんなに早くかなうなんて!夢はかなうよ、きっと!
てっぱく&飲み会&アフター楽しかった!超楽しかった!
まさかうつたかストが10人も集まるなんて!僕もう寂しくない!
昨日、家を出てから、今日帰って来るまで、まるで夢のようで現実感がないていうか。昨夜、本当に皆さんとお会いしたんですよね??個室をいいことに盛り上がったよね!(笑)
もう、もう楽しかった!僕もう寂しくないよ!(二回目)
飲み会の後はFたつさんのお宅にお邪魔してきました。息子さんもいらっしゃるのに、三人で押しかけてすみません。
そこでもまだ語る。どうして話って尽きないんだろう。
それで一夜(壱哉って出た・・・社長・・・)明けたら、カラオケでごはんしてお別れ。
宇都宮、高崎ツアーもどなたかやってください!
こんなにうつたか好きなのに、高崎に乗ったことが・・・あー子供の頃に一回くらいあるような?(昔、親に連れられて、八高で高崎→高崎線で帰りツアーをやったような)
おま、宇都宮高崎に乗りに行ってる暇あったら、原稿やれよっていうか、でも、行かないと原稿ができないというか、でも時刻表調べてる余裕はあるのかな、ないのかな。
それに、ひとりだとひきこもって、家から出ないし。買い物にすら滅多に出ません。
どなたか、宇都宮高崎ツアーやってください。まじでまじで。来週の三連休のどっかあたりで(急!)
だって、原稿が・・・。舞台が決まっていると妄想補完するわけにもいかず・・・おおお・・・。
あ、スパークの本はうつたかです。
このところ新木場が連続したので、なんだか新木場しか書かない人っぽくなってますが、スパークはうつたかです。原点!
なので、宇都宮高崎ツアーを!私を高崎に連れてって!
てっぱく&飲み会&アフター楽しかった!超楽しかった!
まさかうつたかストが10人も集まるなんて!僕もう寂しくない!
昨日、家を出てから、今日帰って来るまで、まるで夢のようで現実感がないていうか。昨夜、本当に皆さんとお会いしたんですよね??個室をいいことに盛り上がったよね!(笑)
もう、もう楽しかった!僕もう寂しくないよ!(二回目)
飲み会の後はFたつさんのお宅にお邪魔してきました。息子さんもいらっしゃるのに、三人で押しかけてすみません。
そこでもまだ語る。どうして話って尽きないんだろう。
それで一夜(壱哉って出た・・・社長・・・)明けたら、カラオケでごはんしてお別れ。
宇都宮、高崎ツアーもどなたかやってください!
こんなにうつたか好きなのに、高崎に乗ったことが・・・あー子供の頃に一回くらいあるような?(昔、親に連れられて、八高で高崎→高崎線で帰りツアーをやったような)
おま、宇都宮高崎に乗りに行ってる暇あったら、原稿やれよっていうか、でも、行かないと原稿ができないというか、でも時刻表調べてる余裕はあるのかな、ないのかな。
それに、ひとりだとひきこもって、家から出ないし。買い物にすら滅多に出ません。
どなたか、宇都宮高崎ツアーやってください。まじでまじで。来週の三連休のどっかあたりで(急!)
だって、原稿が・・・。舞台が決まっていると妄想補完するわけにもいかず・・・おおお・・・。
あ、スパークの本はうつたかです。
このところ新木場が連続したので、なんだか新木場しか書かない人っぽくなってますが、スパークはうつたかです。原点!
なので、宇都宮高崎ツアーを!私を高崎に連れてって!
土曜が待ち遠しすぎて、すでに乗換案内で路線調べたんだぜ。
そうしたら、大宮行くのに、本川越→川越で乗り換えろと言われたんだぜ。徒歩15分て、書くのは楽だが、歩くには根性いる距離だと思うんだ。
そんなに大王が嫌いか、じょるだん・・・!
当日はそんな乗換案内の助言には従わずに西武→大王→埼京で大宮に向かいたいと思います。風が強かったら、否も応もなく本川越→川越徒歩15分ですが。
西武→大王の乗り換えだって、駅舎から出て5分くらい歩く訳ですが、それぐらいかわいいもんだと思えるよ。西武と東武の溝はそう簡単には埋まらないんだぜ。
そんな訳で、待ち合わせの一時間前に着く気満載です。
すぐそばにマックがあった記憶があるので、マックでお昼です。そして、他の方々が現れるのをうふふ・・・と待つんだわ。マックにDS持った不審な人がいたら、それが私です。(だって、まだFE9章がクリアできない)
昨日は昨日で、某SさんとFYメールが行き交う。
少女マンガ王道パターンとキチクが1つのメールに同居してるなんて、うちらぐらいしかいないですよ(笑)
上下のお口で特濃ミルクを飲ませるんだぜ。それで零したら「はしたないですね」って。うわーキチクー!!(床ばしばし)
そして、寝オチしました・・・∥orz スミマセン。わんこ楽しみにしてますハアハア。
その節はお世話になりましたのメルフォ返信。
>あかねさん
昼ごはんまで池袋にいたんですか!(笑)飲み会に遅刻したのはあれです。私が時計持ってないからであって、お二人には付き合って頂いて、もうお礼の言葉しかないですよ。
私がいたのも西口のカラオケなので、ほぼ同じ行動範囲でしたね(笑)お疲れさまでした!
>江戸紫さん
本当に思いがけないところでの再会でしたね(笑)お二人もオールだったとのこと。お互いお疲れさまです(笑)
そうしたら、大宮行くのに、本川越→川越で乗り換えろと言われたんだぜ。徒歩15分て、書くのは楽だが、歩くには根性いる距離だと思うんだ。
そんなに大王が嫌いか、じょるだん・・・!
当日はそんな乗換案内の助言には従わずに西武→大王→埼京で大宮に向かいたいと思います。風が強かったら、否も応もなく本川越→川越徒歩15分ですが。
西武→大王の乗り換えだって、駅舎から出て5分くらい歩く訳ですが、それぐらいかわいいもんだと思えるよ。西武と東武の溝はそう簡単には埋まらないんだぜ。
そんな訳で、待ち合わせの一時間前に着く気満載です。
すぐそばにマックがあった記憶があるので、マックでお昼です。そして、他の方々が現れるのをうふふ・・・と待つんだわ。マックにDS持った不審な人がいたら、それが私です。(だって、まだFE9章がクリアできない)
昨日は昨日で、某SさんとFYメールが行き交う。
少女マンガ王道パターンとキチクが1つのメールに同居してるなんて、うちらぐらいしかいないですよ(笑)
上下のお口で特濃ミルクを飲ませるんだぜ。それで零したら「はしたないですね」って。うわーキチクー!!(床ばしばし)
そして、寝オチしました・・・∥orz スミマセン。わんこ楽しみにしてますハアハア。
その節はお世話になりましたのメルフォ返信。
>あかねさん
昼ごはんまで池袋にいたんですか!(笑)飲み会に遅刻したのはあれです。私が時計持ってないからであって、お二人には付き合って頂いて、もうお礼の言葉しかないですよ。
私がいたのも西口のカラオケなので、ほぼ同じ行動範囲でしたね(笑)お疲れさまでした!
>江戸紫さん
本当に思いがけないところでの再会でしたね(笑)お二人もオールだったとのこと。お互いお疲れさまです(笑)
↓うつたか。
部屋に入ると、お互い何も言わぬまま上着を脱いだ。そして、もつれ合うようにベッドに転がり込んだ。
宇都宮は組み敷いた高崎のシャツのボタンを外しながら、ふと思い付いたようにその首筋に顔を埋めた。
「何?」
髪の毛の擦れる感触がくすぐったい。
宇都宮は、すん、と鼻を鳴らした。
「高崎の匂いがする」
「それって汗臭いってことか?しょうがないだろ。まだ風呂入ってねぇし」
「え?風呂場でヤりたいの?」
「誰もそんなこと言ってねぇ!」
顔を真っ赤にした高崎の顔を満足げに見遣る。
「たまには違う場所でするのもいいじゃない?」
頭を上げると、シャツのボタンを外す作業に戻る。
高崎も下から腕を伸ばして、宇都宮のシャツのボタンに手をかける。
「よくない!俺はここで充分だっての」
「それって凄い殺し文句……」
再度宇都宮が高崎の肩に顔を伏せる。
その肩が震えていて、高崎はどうしようかと浮いた手をさまよわせる。
やがて、くすくすと笑い声が聞こえて、高崎は宇都宮の肩をぐいと押した。
「何笑ってんだよ!」
「……ちょっとツボに入った……」
笑う宇都宮に、高崎は顔を背ける。
「そんなに笑うとこかよ」
不機嫌そうに尖らせた唇に、宇都宮は軽くキスした。
「…………」
「ねぇ、高崎」
「何だよ」
「シャツ破ってもいい?」
「はあ?」
唐突な問いかけに、高崎は呆れたように口を開けた。
「何で?……て、ちょっと待て!」
襟を掴んだ手に手をかける。
「何で破く必要があんだよ!」
「たまには無理矢理っていうのも燃えない?」
「そんなシュミないっつーの!」
「だから、いいんじゃない」
宇都宮が嘯くのに、高崎は眉間に思いきり皺を寄せた。
「だから、じゃねぇっての」
グッコミで出すはずだった話なのですが、この先をどうまとめる気だったか、サッパリ思い出せません。
これって、生殺し?
部屋に入ると、お互い何も言わぬまま上着を脱いだ。そして、もつれ合うようにベッドに転がり込んだ。
宇都宮は組み敷いた高崎のシャツのボタンを外しながら、ふと思い付いたようにその首筋に顔を埋めた。
「何?」
髪の毛の擦れる感触がくすぐったい。
宇都宮は、すん、と鼻を鳴らした。
「高崎の匂いがする」
「それって汗臭いってことか?しょうがないだろ。まだ風呂入ってねぇし」
「え?風呂場でヤりたいの?」
「誰もそんなこと言ってねぇ!」
顔を真っ赤にした高崎の顔を満足げに見遣る。
「たまには違う場所でするのもいいじゃない?」
頭を上げると、シャツのボタンを外す作業に戻る。
高崎も下から腕を伸ばして、宇都宮のシャツのボタンに手をかける。
「よくない!俺はここで充分だっての」
「それって凄い殺し文句……」
再度宇都宮が高崎の肩に顔を伏せる。
その肩が震えていて、高崎はどうしようかと浮いた手をさまよわせる。
やがて、くすくすと笑い声が聞こえて、高崎は宇都宮の肩をぐいと押した。
「何笑ってんだよ!」
「……ちょっとツボに入った……」
笑う宇都宮に、高崎は顔を背ける。
「そんなに笑うとこかよ」
不機嫌そうに尖らせた唇に、宇都宮は軽くキスした。
「…………」
「ねぇ、高崎」
「何だよ」
「シャツ破ってもいい?」
「はあ?」
唐突な問いかけに、高崎は呆れたように口を開けた。
「何で?……て、ちょっと待て!」
襟を掴んだ手に手をかける。
「何で破く必要があんだよ!」
「たまには無理矢理っていうのも燃えない?」
「そんなシュミないっつーの!」
「だから、いいんじゃない」
宇都宮が嘯くのに、高崎は眉間に思いきり皺を寄せた。
「だから、じゃねぇっての」
グッコミで出すはずだった話なのですが、この先をどうまとめる気だったか、サッパリ思い出せません。
これって、生殺し?